1579件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号

向井政彦市長 この件も、先日公表しました定員適正化計画の中では、総務省の調査によりましたら修正値というのがあるんですけれども、それにしますと、奈良市では382名というのが消防のモデルとして出ております。それと比べまして、奈良市の職員数が非常に不足しているというわけではないという認識は持っております。 ただ、おっしゃるように、非常に救急件数が増えております。

広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)

水道事業広域化では、水需要に応じたダウンサイジングや施設配置適正化等による費用削減計画されており、主要な更新事業について概要事業費実施年度等が示されております。事業費の積算は、国の指針等に基づき、更新実績なども用いた概算額として算定されており、30年間のシミュレーションとしての精度を高めるための条件設定等も公表されております。

生駒市議会 2022-12-13 令和4年第7回定例会 市民文教委員会 本文 開催日:2022年12月13日

ですので、今現在、隣接校選択制、そしてそういった形の就学される地域外の方の子どもさんたちが通っていただけるような状況をつくっているところですので、やはり学校規模適正化そして児童数のいわゆる平準化ができるような形であれば、今までどおりのことがいいとは思っておるんですけれども、極端にいわゆる小規模校になってくるというふうな状況については、やはり考えていかなければならない課題と思っております。

橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第3号) 本文

令和5年度・6年度の入札参加資格申請の手引においても、当然、参加する資格があるインボイス登録条件にすることは、公共工事の担い手の中長期的な育成・確保をうたう公共工事適正化指針(5月20日閣議決定)にも反するわけです。  そこで、この入札の問題について、本市はどのような方針考え方を持っているのか。硬い言葉で言えば、福島市のこの最初の文章というのは、公権力の乱用と言わなければなりません。

橿原市議会 2022-10-04 令和4年市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会 本文 開催日: 2022-10-04

スポーツ施設計画との整合性はどうなるんだということになるんですけれども、スポーツ施設計画は、少子高齢化の進展やスポーツ施設老朽化などを見据えて、FMの観点から、ストック適正化に向けて、個別スポーツ施設の中長期的な整備等方向性を定めたものでございます。

奈良市議会 2022-09-14 09月14日-03号

まず、鼓阪小学校統廃合学校規模適正化計画についてです。 奈良学校規模適正化後期計画に上げる若草中学校区の計画について、私は8月の観光文教委員会で取り上げました。計画具体的内容に関する答弁は、鼓阪小学校児童数減少傾向が続いており、鼓阪小学校を廃校し、佐保小学校に統合する方針を昨年度決定した。設置場所佐保小学校の敷地内で、佐保小校舎老朽化しており、新校舎建設改修を行う。

奈良市議会 2022-09-13 09月13日-02号

今後も減少傾向が続くと想定される中で、本市教育委員会が考える学校規模適正化について2点伺います。 1点目、学校規模適正化の目的及び考え方について。 2点目、今後の学校規模適正化考え方についてお聞かせください。 以上で1問目を終わります。 ○議長(北良晃君) 市長。   (市長 仲川元庸君 登壇) ◎市長仲川元庸君) ただいまの山本議員からの御質問にお答えを申し上げます。 

奈良市議会 2022-09-08 09月08日-01号

これまでも民間委託の推進や職員数適正化等、本市業務在り方見直しをはじめ行財政改革を推進してきたところでございますが、新型コロナウイルス感染症の推移を注視し、コロナ禍による様々な生活への影響やアフターコロナにおける本市を取り巻く状況の変化に臨機に対応できるような財政基盤を確立するためにも、財政健全化に向けた取組をさらに進めてまいる所存でございます。 

生駒市議会 2022-09-02 令和4年第5回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年09月02日

なお、南二小との統合がなくなった生駒南小学校(以下、南小と言う)については、関係者で構成される新たな協議体立ち上げも含め、南小生駒南中学校(以下、南中と言う)の改修在り方南中規模適正化及び市内全体の校区の見直しを速やかに検討していくとしました。  

広陵町議会 2022-06-14 令和 4年第2回定例会(第3号 6月14日)

○理事兼都市整備部長(中川 保君) 地域というのは、駅前周辺地域を中心に考えさせていただいておりますけれども、今、駅前の今回取り上げていただきました箸尾周辺土地利用策定及び箸尾前線見直し検討業務のほかに、今、都市計画マスタープラン見直し立地適正化計画策定についても今年度やらせていただくことになってございまして、去年から取り組ませていただいております。

生駒市議会 2022-06-08 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年06月08日

まず、用途地域変更等必要性について、どこでどのように判断したのかについてですが、国において人口減少対策への対応、住宅、店舗等郊外立地による市街地の拡散、低密度な市街地の形成など、居住者生活を支えるサービスの提供が将来困難になりかねないといった社会的背景を受けて、平成26年に都市再生特別措置法改正され、居住誘導区域都市機能誘導区域などを定める立地適正化計画制度の創設、また空き家対策特別措置法